マイルで得する★旅行スタイル=南フランス・イタリア9都市周遊8日間

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 南フランス・イタリア9都市周遊8日間 旅行記録

 フランス・モナコ・イタリア8日間の旅行(パッケージツアー)の3日目。

 2006年12月9日(土) 3日目 ピサの斜塔観光
 今日は今回の旅行で、個人的に最大の目玉であるピサの斜塔観光がある日だ。朝から天候もよく、絶好の観光日和である。

 バスで4〜5時間ほどかけて、ニースからイタリアのピサへ移動。フランス、モナコ、イタリアと、これで今旅行3カ国目だ。EU加盟国どうしであるので、パスポートや税金などの面倒な手続きは一切なし。「はい、この看板から向こうへ行くとイタリアです。」とバス内にアナウンスが流れるくらい、現在のヨーロッパでの国家間移動はとても気軽なものとなっているようだ。
 感覚的には日本国内で東京から神奈川、神奈川から静岡と気軽に移動できる感覚に近い。周りを海に囲まれて独立している日本の感覚からすると、多国に行くためには必ずパスポートが必要なので、この気軽さはちょっと新鮮であると同時にうらやましいとも思った。
 昨日モナコに行ったときもパスポートや税金などの手続きがなかったのだが気づかなかった・・・(・Θ・;)

 ピサに到着し、レストランでペンネアラビアータ、ローストチキンを食べてからピサの斜塔へ向かった。ちなみにピサは現地の発音で「ピザ」といい、マルゲリータなどのピザは「ピッツァ」と発音するそうだ・・・豆知識だよ!(桜塚やっくん風)


ピサの斜塔
 ピサの斜塔が見えてくると、「おお・・・」と感嘆の声が漏れた。とても広い敷地の中にそびえる塔。その塔は現実にも傾いていた。高さ55メートル、傾斜角は4.5ミリメートル。現在も直毎年1ミリメートルずつ傾いているという。傾き続けて倒れてしまわないように、斜塔の内部では傾き補正工事がおこなわれているそうだ。そのため、残念ながらピサの斜塔には入場制限があり、入ることはできなかった。ピサの斜塔が傾きすぎて倒れてしまわないように、2006年9月から1日300人限定でしか内部に入ることができないように制限され、その入場分は毎朝9時に整理券として配布されているらしい。

 ピサの斜塔の周囲には、2つの大聖堂と2つの建物があった。建物の方は元病院と元お墓の建物だそうだ。現地ガイドさんによると「近くて便利でしょ?」なんていっていて、それはそうだけど・・・
 ピサの斜塔も聖堂の1つで、大聖堂はピサの斜塔も含めて3つということになるらしい。


ピサの3聖堂
 大聖堂の1つ(写真奥)は協会となっており、人類に奇蹟を起こした出来事が絵と共に讃えられていた。もう1つの大聖堂(写真手前)は声を発すると神秘的なエコーが帰ってくるという建物で、5ユーロ(約750円)払うと入場することができる。せっかくなので入ってみた。中では係員の人が声を出し、美しいエコーが返ってくるのを聞くことができた。とてもキレイなエコーで、いままで聞いてきたなかで最も美しい音で感動的だった。

 大聖堂の見学後、ピサの斜塔の周りの売店を見て帰った。売店ではピサの斜塔のミニチュアが90セント〜6ユーロ程度で売られていた。ピサの斜塔のミニチュアは他の場所でも帰るが、「PISA」のロゴ入りはここでしか買えないそうだ。
 売店の周りには黒人の物売りがたくさんいて、偽ブランド商品、時計、クリスマス関連、ピサの斜塔関連商品を販売していた。ここだけはちょっと異様な雰囲気を出していた。
 ピサの斜塔観光前に、ピサの斜塔は「スリのメッカ」と呼ばれるくらい危ないといわれていたのだが、何事もなく無事に観光できた。

 その後はフィレンツェへ移動。フィレンツェへは入都市税が必要らしい。ツアー料金に含まれているので払うことはなかったが、入都市税という不思議なものがあることに驚いた。入国税はないのにね・・・(-"- )



ボルゲーゼ宮殿ディナー
 夕食は、フィレンツェ市内にあるボルゲーゼ宮殿という場所でディナーを楽しんだ。生ハム、サラミ、牛肉・・・すべてが塩辛い。ワインに合わせるためらしいが、ここで飲んだ赤ワイン、白ワインは香り、風味ともに薄く期待はずれだった。なんかショー見たいのがあってそれなりに楽しかったけど。


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